『るろうに剣心TheBeggning』話は暗いけど狂気じみてて面白かった

2021年10月27日てきとうにいろいろ

こんにちは。🍣('-' 🍣)オスシパンチです。

というわけで、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』を見てきました。
で、ちょっとその感想など。

話は全体的に暗め

剣心が人斬り抜刀斎だったころの話。
なので話は全体的に暗めです。
剣心、ほとんど笑ったりしません。

ですが、シリーズの最後を飾る作品として、とても素晴らしい作品だったと思います。

十字傷の謎、巴との出会いと別れ。
剣心の過去が、非常に丁寧に作られています。尺もいい感じ。

公開された順番としては、「TheFinai⇒TheBeginning」なのですが、TheBeginningから見ても問題はないんじゃないかと思います。

巴が巴してた

原作の雪代巴は、「透明感あふれる美人」といった感じでしたが、その巴を見事に演じ切って下さっています。
ほんとに、巴役の有村架純さんが良すぎる!素晴らしい!
最後の雪山でのシーンなんかホントに儚げ。。。

有村架純さん以外は巴役できなかったんじゃないかと思う。。。
なんか原作の巴が有村架純さんに見えてきたわ。。。

あと、TheFinalのときの薫は、巴に似せてたみたいですね。(髪型とか)
そういったところも注意して見ると面白いのでは。

殺陣の迫力としては志々雄や縁のが上

そもそも今作、アクションよりストーリー重視といった感じで、殺陣自体少な目です。
殺陣の迫力としては、志々雄や縁のほうが上です。

ですが、今作は剣心が人斬り抜刀斎だったころの話ということもあり、派手さはないですが狂気じみています。
冒頭の、剣心が刀を口に咥えて斬りまくるシーンは、まさに狂気じみていて、人斬り抜刀斎そのもの。

また、緋村剣心VS沖田総司という原作では描かれなかった対決が描かれます。
(原作では少し戦って斎藤に止められてた気がする)

天才剣士・沖田総司と呼ばれているだけはあり、剣心と互角以上に渡り合っています。
ここの殺陣は非常に見応えがあり!

沖田総司役の村上虹郎さん、とても素晴らしいです。

ちょっと残念だったとこ

剣心VS斎藤一の対決は無し
原作では、何回か対決したが決着付かずって感じだったと思います。
(まあ、映画で描かれていないだけで、どこかで戦っていたんでしょうけど)

あと、まだ覚える前なので仕方ないですが、九頭龍閃や天翔龍閃といった大技は登場しません
ついでに、1作目で登場した双龍閃も登場しません。
だた、よく刀を斬り下ろすシーンがありますが、あれは龍槌閃だったんだろうか。
映画版は技名を叫ばないのでよくわからないですね。

沖田戦のとき双龍閃くらいは出してほしかったところです。