合せ目消しやパーツの補修にも!簡単便利ランナーパテの作り方

2021年7月6日模型

こんにちは。🍣('-' 🍣)オスシパンチです。

成形色生かしで完成させたいけど、合わせ目が目立ってしまう!
無塗装で簡単フィニッシュしたいけど、パーツを破損してしまった!

そんなときに便利なのが、ランナーパテ
名前のごとくランナーを使ったパテです。成形色と同色のパテですので、補修跡が目立ちにくくなるというメリットがあります。

実際に、ランナーパテを使用して折れたアンテナを補修してみました

折れた後があまり目立たなくなってますよね?
この程度には補修することができます。

材料

まずは、破損個所と同じ色のランナー
同じ色に見えても、キットが違うと微妙に色も違うので、同キットのランナーを使用するのがベスト!

次に、流し込み接着剤
プラを溶かして接着するタイプの接着剤なら、おそらく何でもいいと思いますが、これが手に入り安いのでいつもこれを使ってます。

最後に
ガラス製のものが良いです。適当に100均で購入してきましょう。

作り方

作り方は超絶簡単です。

まずは、適当に切断したランナーを瓶の中に入れていきます。
この「切断する」ということが重要です!

ちょっと分かりにくいのですが、ランナーがひたひたになるくらい、接着剤を投入していきます。

このまま1日程度放置!!

すると、こんな感じでランナーが溶けて溶きパテみたいになります。

これで完成!!

前述した通り、ランナーを切断することが重要です。
切断しないまま接着剤に漬けても、なかなか溶けてくれません。

溶かすのを早めるために切断するわけです

使い方

都合がいいのか悪いのか。。。
メリクリウスの頭部アンテナが折れてしまいました。。。

(ホントは合せ目消しをやっていく予定でした。)

せっかくですし、丁度いい?ので、このアンテナを補修していきたいと思います。

で、作ったランナーパテを接着剤として使用してパーツを接着します。

写真だと分かりにくい。。。
よく見ると分かるのですが、ちょっとムニュとしてます。
これを、乾燥したのち、ヤスリで整えていきます。

しっかり乾燥させてください。
私は1~2日程度乾燥させるようにしています。

というわけで、整えたあとがこちら。

塗装していなくてもこの状態です。
パッと見では分からないくらいには、補修できたのではないかなと思います。

余談

タミヤセメント(白蓋)で合わせ目消しをした状態と、ランナーパテを使って合わせ目消しをした状態。

むぅ。。。
「こんなに違うんですよ!」と言うのをお伝えしたかったのですが、どっちがどっちか分からなくなってしまいました。。。

私の合せ目消し技術も上がってきたということですかね。
それはそれで嬉しいのですが(笑)

というわけで、ランナーパテの紹介でした。

成形色生かしで作成する派の方は、ぜひ試してみてください。

ではでは~。

模型メモ

Posted by takuya